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活動内容第63回大阪製本若葉会総会&懇親会が開催されました2017/05/13 冒頭、栗林会長により、 「この五月晴れの日(一同爆笑)・・・・・。 昨年の8月には誠友会の最後の大会での有終の美を飾り次のステップに繋げたと思います。皆様のご協力に感謝いたします。」 との挨拶があり、総会の議事に入り、全ての議案が全会一致で了承された。 また当日は新規入会「鞄研、中田延宏君」の紹介と卒会「政中紙工梶A中谷康宏君・鞄製本紙工、南幸次君」への記念品と花束の贈呈がおこなわれた。 本組合から岡本理事長、富塚副理事長、田中副理事長、寺川専務理事、横井常務理事が出席、岡本理事長からは 「誠友会シンガリの大会をしつかりとしめてもらった。新たな全国製本青年会としてのスタートが京都から始まる。楽しみにしております。 さて皆様方はこの業界に残って頑張って行こうとされております。 高齢者は業界がシンドイから止めると言われている人もおりますが、ここにおられる方は前途に不安があるかもしれないが、頑張っていってもらわなくてはいけないと思います。 それには何が大事かと云うと志であります。 製本業をやっていくぞ!親父から引き継いだ製本屋をやっていくとの思いです。 家族、従業員を養っていく決意が大事です。 決意を持っていると必ず道は開けます。 前を向いて歩いていってもらいたいと思います。」 との挨拶があった。 以下、総会懇親会模様は“a photo”をご覧下さい。 |